求人｜作業療法士

大学4年次の総合実習でリハビリ室やスタッフ間の明るい雰囲気に魅力を感じ、私もここで一緒に頑張りたいと思いセコメディック病院を選びました。

想像していたよりも大変な事や辛い事もありますが、治療やリハビリを経て笑顔で元気に退院される姿を見るとこの仕事をしていて良かったと感じる事が多いです。

以前の職場ですが仕事に集中しすぎて、体調を崩してしまった事です。臨床に出ると学生の頃は感じなかった面も見えて悩む事も多くなりますが、自分の身体が元気でないと質の高いリハビリは提供出来ません。その点、セコメディック病院は休日が取りやすく、悩みを聞いてくれる先輩も多くいらっしゃるので、ワークライフバランスを保ちやすい環境だと感じています。

国家試験に合格した事です。資格を取得出来た事はもちろん、それまでの勉強をしていく過程で自分と向き合う時間が増え、その都度悩みながら乗り越えた事は臨床に出てからも自信につながっています。

現在、私は急性期のチームに配属しています。今後はセコメディック病院の教育システムを活用し、回復期や訪問リハビリ等の生活期など経験し、多面的に活躍出来る作業療法士を目指していきたいです。

春から晴れてセラピストになり、悩む事、悔しい事、反対に嬉しい事、楽しい事がたくさんまっています。セコメディック病院はセラピストの人数も多く、困った時は頼れる先輩ばかりです。一緒にセラピストとして成長出来る日を楽しみにしています。

私は中途採用だったのですが、大学時代の友人や先輩から、人間関係が良くあたたかい雰囲気の職場であると聞き、セコメディック病院の入職を決めました。また、休暇も取りやすく、仕事と自分の生活を両立しやすい点にひかれました。

回復期病棟では一人の患者様と長くリハビリテーションを続けていきますが、身体が良くなってその人らしい生活を取り戻していく姿を一番近くで応援できることが自分にとってのやりがいにつながっています。

現状では特にありません。もっと多職種の方と情報共有等の連携を図っていくことが現状の課題です。

多職種と協働する場面で悩んでいた時も、同職種の先輩が一緒に相談に乗って下さりアドバイスを頂いたことで課題の解決に向かっていけました。

患者様が満足して生活できるようなリハビリテーションを心掛け、勉学に励んでいきたいです。今後は自分の目標である地域のリハビリテーションにも参加していければと思っています。

優しい人ばかりなので、リハビリテーションの事だけでなく気軽に相談できるアットホームな職場です。ぜひ病院の雰囲気を実際に見に来て下さい。