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 骨結合型インプラント(NB) |
現在インプラント治療は入れ歯やブリッジに代わる欠損歯治療として確立されつつあります。しかし、多くのトラブルを引き起こしていることも事実です。
当科では、総合病院の機能を生かし、「安全・安心な治療」をモットーにインプラント治療を行っています。X線写真のみでなく、CTおよびコンピューターシュミレーションを用いた的確な術前診断および、世界的に認められているインプラントシステムを用いて、病院の手術室を使用した清潔な環境による手術、鎮静剤を併用したり、全身麻酔を用いることにより、患者様の手術に対する恐怖感、不快感を取り除きます.また、入院下での治療も行っておりますので、遠方からの治療も可能です。
他院で骨が不足していてインプラント治療は無理といわれた方も、当院では骨移植等を行ってインプラントの植立を行っています。お気軽にご相談ください。
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 智歯周囲炎 |
「親知らず」は通常、正しくはえることが少なく、横を向いて歯の一部のみが歯肉から顔を出していることが多いです.そのため3つの問題点を起こしてきます。
1、親知らずの周囲歯肉が腫れて痛む(智歯周囲炎)。
2、横を向いた親知らずが前の歯を押すことによって
歯並びが悪くなる。
3、手前の歯が虫歯になり、第二大臼歯の寿命を縮めて
しまう。
このような問題点から多くは抜歯することになります。ただ、骨の中に横を向いて埋まっているため、抜歯するには、歯肉をめくって、骨を削り、歯を分割して抜歯します。これは、される側は大変不快であり、恐怖感があります。
当科では、通常埋伏した親知らずが2本以上ある場合は、入院し鎮静剤を点滴しながら(静脈内鎮静法)眠っている間に一括して智歯を抜歯します。年間200人以上の方がこの方法で一括抜歯をしています。
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 習慣性脱臼の手術 |
耳の前に顎関節という顎の関節がありますが、この関節に様々な問題を生じます。耳の前が痛くなったり、口が急に開かなくなったり、ものを食べるときにがくがく音がしたりする疾患を顎関節症といいます。初期に治療をすれば比較的簡単な治療で症状を取ることができます。また、口が開いたまま閉じなくなる顎関節脱臼もしばしば起こります。これは一度おこすと習慣性に生じることがあり、夜中や早朝に病院の救急外来を何度も訪れなければならないようになってしまいます。そのため口をあけることが恐怖になっている方もいます。当科ではそのような習慣性脱臼にたいして、手術を行うことによりそのような恐怖感を取り除いております。
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 下顎骨骨折 |
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顔面の骨折に関しては、整形外科では通常治療しません。顔面下半分に頬骨、上顎骨、下顎骨がありますが、これらは歯のかみ合わせ(咬合)、咀嚼に強く関わっており、骨折によりそれらが障害されるため、口腔外科で治療を行います。骨折片の偏位が大きい場合や咬合がずれている場合は、手術によって治します。顎骨骨折の場合はギブス固定に代わって上下顎が動かないようにする顎間固定を行います。
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 歯槽膿瘍 |
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顔面の腫れる原因が歯にある場合は非常に多いです。ひどい場合は目の周りまで腫れるため目が開かなくなったり、顔面ばかりでなく頚部まで腫れて呼吸が困難になったりすることもあります。重度の虫歯や、歯周炎を放置すると起こります。腫脹や疼痛が強く、発熱したり、食事がうまく摂れない場合は入院下に消炎します。
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 下顎非対称 |
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顎が出ていて「受け口」になっていたり、逆に顎が小さい場合などの顔面骨格の異常を顎変形症といいます。そのような場合、顎と歯のバランスが悪く、咬みあわせも悪くなっています。矯正治療単独では、咬みあわせを正常にすることも困難なので、矯正治療と手術によって治します。もちろん、咬み合わせのみでなく、顔面のバランスも良くなります。
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 舌癌 |
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体の細胞が異常をきたし、無秩序に増殖する病気を腫瘍といいますが、発育が緩慢な良性腫瘍と発育が急速で、転移や再発するものを悪性腫瘍といいます。口の中にも様々な腫瘍ができます。中には、口腔癌も発生しますが、非常にまれです.治療は、良性も悪性も手術による摘出が基本です。
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 下顎骨嚢胞 |
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嚢胞とは聞きなれない病名だと思いますが、口腔粘膜や顎骨内には様々な嚢胞がしばしば生じます。ふくろを形成して中に内容物をためる病変を嚢胞といいます。口唇や頬粘膜にやわらかい半球状の腫瘤を形成する粘液嚢胞や、歯根の周囲にできる歯根嚢胞はよくみられます。通常何の症状も無く増大するため、大きくなってから歯科医院で撮影したレントゲンで発見されることが多いです。
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 ガマ腫 |
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唾液腺とは唾液を作る器官です。耳の前にある耳下腺、下顎の下にある顎下腺、舌の下にある舌下線を大唾液腺といい、唾液の大部分をそこで作っています。そのほか、口腔粘膜下に無数にある小唾液腺があります。唾液腺にも様々な疾患が生じます。胆石や腎結石のように石のような石灰化物ができる唾石症はしばしば認められます。食事の度に顎の下が腫れたりする場合は可能性があります。そのほか、唾液がたまって舌の下や、顎の下が腫脹するガマ腫や、口唇にやわらかいふくらみを形成する粘液嚢胞といった病気もあります。中には、良性、悪性も含めて腫瘍も生じます。
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